セミナー情報SEMINAR INFORMATION

第365回最強セミナー

2023.2.16&21&27

最強セミナー

最近、生保営業マンがお客様からよく聞かれるようになった質問をご存知ですか?

それは、

「万が一相続が開始した時に

● 一体何を 
● 誰に
● どの順番で」

相談したらいいのか?」

です。

相続関係の知識、情報をお届けするセミナーなどもたくさん開催されていますよね。

しかし……

相続対策が注目され、様々な業種が様々な視点で
情報提供するようになった結果、見えにくくなってしまったものもあります。

それは

『いざという時に備え、具体的に何をしておけばいいか?』

つまり『相続発生時の行動シミュレーション』です。

相続対策には『長期視点の対策』と『相続発生直後の対策』がある

相続対策には『長期視点の対策』と『相続発生直後の対策』の2種類があります。

『長期視点の対策』の代表例は生前贈与や相続税の節税、不動産対策などのいわゆる「相続対策」ですね。

では『相続発生直後の対策』とは何でしょうか?

これは『いざ、相続が発生したときに、相続人がスムーズに対応ができるようにしておくこと』です。

相続発生時、一体どんな手続が必要なのか?
誰に、何を連絡すればいいのか? 
葬儀費用はどう準備するのか?

相続発生時、相続人は少なからずパニックになります。

その時に
『具体的に、誰に、何を、どう頼めばいいのか』が
分かっているかいないかが重要になっているんです。

そして……
この『相続発生直後の対策』を立てる時、最も頼りになるのが「生保営業マン」なのです。

『相続発生直後』に最も頼りになるものが
生命保険であることはもう十分わかっているのです。

だって、そのために生命保険に加入しているわけですから。

でも、相続を経験していないお客様は

「相続発生直後に
 そもそも何をすればいいのか
 また、そのためには誰に頼めばいいのか」

これが分からないのです。

こういった
『相続発生時、具体的に何をすればいいのか』という疑問に対し
きちんと事前に相談に乗っていることが、結果的にお客様を救うことになるのです。

……

ところで、この『相続発生直後の対策』って
誰に、何を、どう準備しておけばいいのか、あなたはピンとくるでしょうか?

これこそが、第365回最強セミナーのテーマです!

難しい知識とは『あえて違う切り口』が営業につながる!

第365回最強セミナーでは、行政書士の細谷洋貴先生をお招きし
『相続発生時に備えて、これだけはやっておきたいこと』をテーマにお届けします。

なぜ、このテーマにしたかというと……

このテーマについてお話しすることが生命保険の活用に繋がるからです。

あなたは、すでにご存知のように
保険金は相続発生時に立ちはだかる
『お金の問題』を一気に解決することができます。

そう。

相続発生に備えることで
『生命保険が必要だ!』と
お客様自身が気づくのです!

講師である行政書士の細谷先生は
士業の視点から相続対策に取り組む中で
生命保険の重要性を深く理解してらっしゃる方です。

実際、細谷先生が相続について相談を受けていると
必ずと言っていいほど生命保険の話に繋がるそうです。

今回は、細谷先生が最近実際に経験した
豊富な事例の中からお話ししていただきます。

細谷先生曰く、

「相続に備えて、お客様から
『せめてこれだけは!』聞いておいてほしいことがあります。
 それを聞いておくことでお客様は安心するだけでなく
 いざ、相続が発生したときにスムーズに取り組むことができるのです」

今や、生保営業マンに期待されることは生命保険金だけではありません。

生保営業マンは相続に関して様々なことを質問され、相談される専門家になっています。

といっても、生保営業マンが相続に関しすべてを知っている必要はありません。

大切なのは
全てを知っていることよりも『信頼できる専門家とのつながりがあること』。

信頼できる相続の専門家は生命保険の重要性も分かっています。

その結果、お互いに相談が循環するのです。

細谷先生には
生保営業マンと各種の専門家が『具体的に』『どのように』組んでいけばいいのかもお話ししていただきます。

どうぞお楽しみに!

【気になるセミナーの内容は……】

「せめてこれだけは!」3つのリスト

 相続発生時、お客様が真っ先にやるべきこととは?

● 生命保険が相続発生時の駆け込み寺になる理由

● 生保営業マンが『本当に』本領発揮すべきこととは

● お客様が知りたいのは「誰に」「何を」頼むのか

● 専門家と生保営業マン、実際の相談循環事例

● 生保営業マンに『今すぐ』必要な知識と人脈とは

講師プロフィール

【講師】細谷 洋貴(ほそや・ひろたか)

行政書士
行政書士法人アクセス 代表社員

1983年東京都大田区生まれ
2005年国士舘大学工学部卒業
2013年クロスト行政書士事務所 開業
2017年行政書士法人アクセスに組織変更 代表社員に就任

セブ島でダイビングショップとホテルを経営していたが、子育てを考えて日本に帰国。親族・知人の争族(あらそうぞく)を経験して行政書士資格を取得。開業当初から相続・事業承継に関するサポートを専門に業務を行い、数多くの経験を積む。自らの体験と業務での経験を活かし、遺言・後見・信託を活用した生前対策や事業承継、相続手続を得意とする。

【第2部 講師】ローズ(笠間節子)

一般社団法人 瞬笑コミュニケーション協会 代表理事

【経歴】
幼稚園の先生からリゾートクラブ会員兼営業に転身、トップセールスマンになった後、大手国内生保に転職。新人教育から営業管理職、プレイングマネージャー等を経て営業教育部に転籍となる。そののち、染宮教育総研株式会社の顧問となる。2020年に一般社団法人瞬笑コミュニケーション協会を立ち上げる。

【活動内容】
出会った人を一瞬で魅了する3要素『表情・声・姿勢』の総合力としての『瞬笑力』を提唱し、セミナーを開催。現在はセミナーの他、会員制倶楽部『瞬笑力CLUB』で表情筋や呼吸、発声、滑舌に特化したトレーニングを行っている。

開催情報

日時

※361回より、『最強セミナー』は『オープンセミナー』『動画配信(2回)』の2種類になりました。同時中継は行いませんので、予めご了承ください。

【オープンセミナー(東京)】
2023年2月16日(木)13:30~16:30

【動画配信(webセミナー)】
2023年2月21日(火)13:30~16:30
2023年2月27日(月)13:30~16:30
※動画配信の内容は同一です。

会場
【オープンセミナー(東京)】
飯田橋レインボービル 2階 2C会議室
(〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11番地)
JR「飯田橋」駅西口から徒歩6分
有楽町線・南北線「飯田橋」駅から徒歩5分
東西線・大江戸線「飯田橋」駅から徒歩9分(地下鉄はB3出口)
※飯田橋駅は路線によって出口が異なります。ご注意ください。


【動画配信(webセミナー)】
開催前日の16:00ごろに視聴用URLをお送りいたします。
※2/21、2/27の内容は同一です。
受講料(各回共通)
【生保営業最強倶楽部 正会員】・・・・・無料
【生保営業最強倶楽部 セミナー会員】・・・・・無料
【一般 】・・・・・・・・・・・・・・13,200円(税込)

セミナーにあたっての諸事項について

【最強倶楽部員の受講について】
最強倶楽部の『セミナー会員』『正会員』は当セミナーを無料でご受講いただけます。
『サブスク会員』で受講を希望される場合は有料となりますのでご注意ください。

【動画配信の媒体について】
動画配信には『Youtube Live』を使用いたします。
お申込いただいた方へ、視聴用URLおよび資料をお送りいたします。
前日までにURLが届かなかった場合は弊社までお問い合わせください。
また、動画配信の一週間後をめどに会員サイトに動画を公開いたしますので、最強倶楽部会員様は会員サイトからもご覧いただけます。
※『生保営業最強倶楽部 セミナー会員/正会員』の方も、動画配信の視聴時にはお申込みが必要です。

【FP継続教育単位について】
FPの継続教育単位につきましては『オープンセミナー参加者』のみ対象となります。
動画視聴は対象外となりますので予めご了承ください。

【特定商取引法の表記について】
特定商取引法の表記についてはこちらからご覧ください。
備考・ご注意

・【セミナー会員・正会員】の方へは後日(翌月下旬頃)セミナーCDをお送りいたします。
・【サブスク会員】の方は2023年4月より当セミナーの動画をご覧いただけます。

▽一般の方の申込はこちら

▽生保営業最強倶楽部会員(セミナー会員・正会員)の「第365回最強セミナー」お申込みはこちら

※こちらは『最強倶楽部』の『セミナー会員』『正会員』用の申し込みフォームです。2022年5月より新設の『サブスク会員』は対象外となります。サブスク会員でセミナーを受講されたい方は『一般』からお申し込みください。

※お申込後の自動返信メールが『迷惑メール』に入るという報告を多数いただいております。お申し込み後の自動返信メールが届かない場合、迷惑メールフォルダもご確認いただけますようお願い申し上げます。

送信に時間がかかることがありますので、送信ボタンを押した後は送信完了メッセージが出るまでお待ちください。

しばらくしても送信完了メッセージが出ない場合、お手数ですが画面を再読込(リロード)したのち、改めてお申し込みください。

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