第343回最強セミナー
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不動産相続には『選択肢』がたくさんある!
不動産相続には『選択肢』がたくさんある!
相続に限らず、私たちの生活にとって、ライフプランにとって欠かせないのが『不動産』。
でも、『不動産』と聞いただけでは、ピンと来ない方も多いのではないでしょうか?
不動産と一言でいっても
・現在住んでいる持ち家
・両親だけが住んでいる実家
・子どもが農業を継ぐ気がない場合の農地
・空室が目立つマンション
・両親が老人ホームに入ったあと、空き家になる実家
等々、様々なパターンがあります。
また、不動産はその土地での暮らしや思い出と結びついています。
不動産の相続対策を単純に『高く売るにはどうするか?』『税金を安くするには?』というテーマでひとくくりにはできません。
ある意味、不動産の相続対策を考えることは人生を考えることでもあるのです。
そして、ここからが大事なのですが……
お客様の持つ不動産の『活用の選択肢』はひとつではありません。
不動産の相続を考える際のポイントは
『不動産の相続対策に、どんな選択肢があるのか』。
これを知っていると知らないとでは
天地の差が生まれます。
選択肢を知っていれば、選ぶことができます。
生保営業マンに大切なのは
不動産の相続対策に際し、お客様が持つ可能性、選択肢を知り、お伝えすることなのです。
そこで今回は不動産のプロであるプロサーチ株式会社の松尾企晴さんをお招きし、
不動産相続の現状と不動産相続にまつわる様々な選択肢、
お客様に伝える時の注意点等について、具体的な事例をもとに語っていただくことにしました!
【気になるセミナーの内容は……】・両親の実家 売るか・貸すか・そのままか? ・条件は最高なのになぜか空室だらけのマンションの謎 ・お父さんは「農地をアパートにしたい」というけれど ・家族会議で『絶対に言ってはならない』NGワードとは? ・空き家・生産緑地・空室問題、事例別対策etc… |
講師 松尾 企晴氏(まつお・きはる)
プロサーチ株式会社 代表取締役
1980年5月20日、神奈川県生まれ。
大学卒業後、不動産賃貸管理会社に5年間勤め、2008年に不動産を持っていて相続や税に悩む方の問題解決を専門とするプロサーチ株式会社へ入社。
借地や底地、生産緑地などの不動産対策、CF改善、相続対策など幅広いジャンルに対応し、これまで5,000人以上の悩みや不安を解決。
『話をじっくり聴く』、『お客様のありたい姿を引き出す』という提案ありきではない姿勢に定評があり、お客様に喜ばれている。