こちらのセミナーは終了しました！

今、相続の現場ではいったい何が起こっているのか？

2025年には、
団塊の世代全てが75歳になり
いよいよ日本は超高齢化社会になります。

遠いと思っていた
『大相続時代』が現実に起ころうとしているのです。

そこで今回は、
その大相続時代のことを講義してくださる
最高の講師をお招きしました。

全国相続診断士会会長である一橋香織氏です。
一橋氏は5,000件以上の相続相談の実績があります。

いま、相続の現場が大きく変わってきています。

今までは『相続人がいる』相続が大多数であり
相続のテーマは
『どうやって継ぐのか』『継いだ際の相続税対策』
が中心でした。

しかし、今現実に増えており、
そしてこれからも増えると言われているのが
『受取人がいない』ケース
つまり『おひとりさまの相続』です。

少子高齢化に伴い、
財産を受け取る相手がいない『おひとりさま』が
どんどん増えてきているのです。

これは単に独身という意味ではありません。

例えば、子どもがいない夫婦は
片方が先立てば『おひとりさま』になります。
つまり最後はみんな「おひとりさま」になるわけです。

親から子へ、子から孫へという
今まで当たり前と思っていたことが
相続の現場では大きく変わりつつあるのです。

いずれにしても、
今、相続の現場は『今までの常識とは異なる状態』
にあります。

とはいえ、相続の生々しい『現場』についての情報は
なかなか入ってこないものです。

そこで３月の『最強セミナー』では
5000件以上の相続に携わってこられた
一橋香織氏をお招きしました。

データの視点と、
実際に現場を見てきた視点からわかった
2021年最新の相続事情と、
これからの相続を語る上で欠かせない
『おひとりさま相続』について、たっぷり２時間お話しいただきます

生保営業マンだからこそ伝えられる、
生保営業マンだからこそ活かせる情報が満載です。
どうぞご期待ください！

【気になるセミナーの内容は……】・2021年最新相続事情　現場で何が起こっているのか ・『おひとりさま』＝独身ではない！ ・『家族はいるけどおひとりさま』が増えている？ ・おひとりさま相続で生保営業マンが果たすべき役割とは？ ・おひとりさま相続で使える制度とは？ ・事例でわかるおひとりさま相続対策 etc…