契約が【大きく育つ】方法がある?
こんにちは、税理士の染宮勝己です。
今日はあなたに
社長さんが“安心・納得”の上で
法人契約を大きく膨らませ、
社長さんに「いつまでもこの保険を続けたい!」と
思っていただくための方法
をお話ししたいと思います。
上の動画でもお話しした通り、
法人契約を【育てる】ために最も効果的なのが『決算書のスキル』です。
法人契約は、【育てる】かどうかで大きく変わります。
すなわち、一回契約して終わりではなく
『社長さんからより深い信頼を得て』、『より会社の状況に合った保険をお勧めする』ことが大切なのです。
『決算書を読むスキル』は
既に契約をいただいている会社
⇒今の契約からさらにステージアップした契約
これから契約をいただく会社
⇒会社経営にしっかり組み込まれた盤石な契約
に結び付けることができる、
法人マーケットに携わる営業マンならば
『身に付けなければソン』『身に付ければ百人力』
のスキルです。
決算書を読むスキルを身に着けた営業マンは
将棋の駒が成るように
今までとは別次元のステージに上ることができるのです。
「どうして、そんなことが言えるの?」
「決算書を読めることが、そんなに大事なの?」
そんな疑問にお答えするために……
まずは『決算書の本当の意味』についてお話ししましょう。
決算書は『ただの資料ではない』!
そもそも『決算書』とはなんでしょう?
この疑問に『士業的に』答えるなら
・決算の際に作成する書類
・年に一度、税務署に提出する書類
・会社の経営成績に関するデータがまとめられた書類
となります。
……でも、この説明ではおもしろくもなんともないですし、
『なぜ『決算書』が読めると生保営業のスキルが段違いになるのか』
分かりませんよね。
では、
こんな風に言いかえてみましょう。
・決算書は『会社のカルテ』である ・決算書は『成長のアルバム』である ・決算書は『会社の歴史』である
|
なんとなく、イメージできるでしょうか?
もう少し詳しくお話しすると……
@ 決算書は『会社のカルテ』である |
決算書には会社の『状態』が数字で記されています。
現金預金、売掛金、土地、借入金……
これらの項目名だけ見ると
何か難しいことが書いてあるように思えますが
これらは、人間の身体で例えれば
血圧や身長体重、血糖値といった『身体の状態』にあたるものです。
例えば
現金預金が血液量で
固定資産が骨密度、
借入金が脂肪、というイメージです。
(これはあくまで一例ですが……)
ドクターは、カルテに並んだ数値を見て病気の原因、治療法を考えます。
決算書は『会社のカルテ』ですから
『決算書が読める』営業マンは『会社の健康状態』がわかるのです。
A 決算書は『成長のアルバム』である |
決算書は、毎年必ず『決算期』に作成されます。
まるで誕生日の記念撮影のように『毎年同じ時期』に作られるのです。
数期間の決算書を見比べるのは
毎年の誕生日の写真を並べ、成長ぶりを見るのと似ています。
誕生日の写真をアルバムに入れて
大きくなっていく身体を見比べるように
売上がどのように上がっていったか
固定資産はどのように増えていったか
人件費は、借入金は……といった
『会社の成長』を一目で見ることができるのです。
会社の中にいると、その環境に慣れてしまうので
成長していても実感が薄くなってしまいます。
会社の成長を、社長さんが意識しにくくなってしまうのですね。
しかし、決算書を並べて見れば、その成長ぶりは一目瞭然。
去年は売上1億円だったのが
今年は3億円になった、というのは
この上なく分かりやすい『成長』です。
『数字』は一見わかりにくく難しいものに思えるかもしれませんが
何かを比較する時には非常にわかりやすい基準になります。
決算書はすべての会社が必ず持っている
わかりやすい『成長のアルバム』なのです。
B 決算書は『会社の歴史』である |
こう言うと
「決算書には数字しか載っていないのに、どうして『歴史』なの?」
と思うかもしれません。
そう……その通りです。
『決算書を読めない人』にとって
決算書は数字が並んだ『資料』に過ぎません。
しかし……
決算書に並んでいる『数字』。
これは計算問題のような『考えられた』数字ではなく
企業の活動から『生み出された』数字です。
例えば、
決算書の『売上1億円』は
『1億円分、商品が売れたよ!』という『歴史』です。
『借入金2000万円』は
新しい機械を買ったり、支店を増やしたりといった
『歴史』の結果生み出されたものです。
決算書の数字は、その全てが
『会社がどうやって動いてきたか』の証。
ひとつひとつの数字には、会社の歴史が現れています。
『決算書を読める』とは
この『数字』に秘められた歴史を読み解けるということなのです。
……
なんとなく、
『決算書』のことがイメージできたでしょうか?
『決算書が読める』とは
単に『決算書の知識がある』『簿記を学んでいる』『数字に強い』ということではありません。
『決算書が読める』とは
『決算書に秘められた歴史、弱点、強みを掘り起こす』ということです。
決算書は読めても、より具体的な問題点を決算書から学べる社長さんは
少ないといえます。
いや、むしろ『わかっているようでわかっていない』社長さんの方が多いかもしれません。
では、もしあなたが『決算書が読める』営業マンだったら……
『会社の最大の理解者』になったら……
ワクワクしませんか?
『決算書が読める』本当の意味
生保営業マンに求められている『決算書を読むスキル』とは
言い換えれば決算書に『息を吹き込む』スキルです。
●「会社の体力をつけたい!」という社長さんのために
嘆いている社長さんのために
迷っている社長さんのために |
『決算書を読める』営業マンは
そんな
『かゆいところに手が届く』アドバイスが自然にできるようになり、
社長さんの信頼を「これでもか」と集めることができるのです。
しかし……
決算書の読み方だけならば、簿記学校等でも学べるのですが
ただ『読める』だけでは
生保営業になかなか活かせないのが現実です。
しかし、難しく考える必要はありません。
皆さんは簿記を学んで決算書を作る必要はないからです。
したがって簿記の知識がなくても大丈夫です。
みなさんが学ぶ必要があるのは『決算書を作る知識』ではなく
「完成された決算書を“読む力”と
その決算書の問題点を“見抜く力”、そして“説明する力”」といえます。
●『営業マン自身が決算書を読めて』、
●『決算書からわかることを
社長さんにわかりやすく魅力的に説明する』
この2つのスキルを同時に身につけた営業マンこそが
『決算書が読める生保営業マン』として
ステージアップした成果を上げ続けることができるのです。
しかし、
その2つのスキルを【同時に】学べるところはほとんどありません。
簿記の講座はあくまで「自分が読めるようになる」こと。
「決算書を読むこと」そのものが目的なので
そこから先は自分で開拓する必要があります。
でも、営業マンが知りたいのは
読めるようになったら、その先どうすれば成績に結び付くか、ですよね?
……
そこで、
2012年のあなたの生保営業を
今までの営業からさらにステージアップさせ
より長く、より効果の高い保険を
『社長さんに喜ばれながら』おすすめするための
『決算書“活現”話法』を
一泊二日、たっぷりお伝えすることにしました!
『活現』とは
「姿がいきいきとあらわれること、あらわすこと」
という意味です。
単なる数字の資料と思われていた『決算書』を
会社経営の最高の武器として、歴史書として、生命保険と社長の架け橋として
いきいきと読み解き、活用する!
そんな、社長さんと生命保険をがっちりと絡ませる
『法人契約をぐんぐん育てる』スキルを手に入れませんか?
|
【貸借対照表(B/S)編】 |
『流動資産』はなぜ『流れる』のか? |
貸借対照表を『人間の身体』として語ろう! |
借入金は会社の『中性脂肪』? |
現金預金は会社の血液! では、骨と筋肉は何? |
決算書を活用した販売話法のコツは『数字を使わないこと』!? |
数字を使わず貸借対照表を語る『面積化話法』とは? |
『現金預金を上から下に』って、どういうこと? |
資本金の力は今や風前のともしび……? |
『含み資産』は決算書のどこにあるの? |
『剰余金』は金庫にあるのか銀行にあるのか、それとも…… |
剰余金は過去の栄光か、プライドか |
『在庫』って、何? |
『保険積立金』『前払保険料』ってどこに表示されるの? |
販売話法のコツは『パズルのように組んでいく』、そのココロは…… |
etc... |
【損益計算書(P/L)編】 |
損益計算書は『通知表』? |
『粗利(アラリ)』『営業利益』『経常(ケイツネ)』って何が違うの? |
会社の『利益』は“5つ”ある!? |
社長さんが興味を持つ『利益』とは? |
銀行が注目している『利益』とは? |
経理が気にしている『利益』とは? |
『支払保険料』はどこに表示されるの? |
解約返戻金の『雑収入』ってどこに表示されるの? |
『固定費』と『変動費』、その傾向と対策 |
えっ!『当期利益』が課税されるわけじゃないの!? |
『当期利益』と『課税所得』のフシギな関係 |
etc... |
【販売話法編】 |
「 貸借対照表 」の面積化を活用した販売話法 |
「 貸借対照表 」をパターン別にした販売話法 |
「 見えない現金 」のビックリアピール度 |
資金の余裕は『当座資産』・『当座比率』で見抜け! |
「 決算書 」から見える自社株の評価 |
「 もう一つのポケット 」を活用した販売話法 |
「 剰余金はどこにある? 」の活用法 |
固定資産と借入金の“まさかの関係”からわかる販売話法 |
生命保険で『含み資産』をつくろう作戦 |
決算書から分かる自社株の “ 危険度 ” |
決算書から将来の役員退職金の財源を掘り当てよう |
ドキッ! こんな決算書は『黒字倒産予備軍』!? |
※今回のセミナーは『決算書』の中から特に『損益計算書(P/L)』『貸借対照表(B/S)』を取り上げます。 『キャッシュフロー計算書』はまた別の機会にお話ししますので、ご了承ください。 |
エキスパート保険塾の特徴は、ズバリ
あなたが
「セミナー終了後にお客様にお伺いし、その場で契約をいただける」
レベルに到達できることです。
通常のセミナーでは、時間の都合もあって
私からの知識と話法の提供が中心ですが、この「エキスパート保険塾」は違います。
エキスパート保険塾は
『“現場でどう話すか”のモデル』にこだわります。
目指したのは『セミナー終了後、お客様の前で即再現でき、契約に結び付くこと』。
今回の『決算書セミナー』は
『お客様に『決算書』を見せてもらった際、
どこに注目し、どの要素をピックアップし、どう語りかければいいのか』
『お客様が直感的に『決算書』を理解できるように
どんな図を使い、どう伝えたらいいのか』
を
頭だけでなく、手と体で覚えていただくセミナーになります。
基本的な『決算書のルール』から
実践的な『決算書を活用した販売話法』まで
講義と実践を織り交ぜ、徹底的に磨き上げます。
そのために
・お客様に『見せて』『魅せる』ツール
・あなたが『常に持ち歩いて話法を確認する』ツール
を作成し、提供するだけでなく
・『ツールの具体的な組み合わせ方』
・『ツールを出すタイミング』
・『ツールから話を展開させる方法』
まで全てを公開し、体系化しました。
さらに、資料を渡して終わりではなく、
セミナー中に「実際にツールを使って話してみる」「実際に決算書を読み解いてみる」セッション時間を設けます。
どんなに効果的なツールも、話法も、使いこなすには練習が必要です。
しかし、その『練習』の場がなかなかないのも事実。
一人ではなかなか練習できませんし、アドバイスを受けることもできません。
それならば、『練習』まで網羅しよう!
そして、営業マン同士が切磋琢磨できる状況を作ろう!
『学んで』『まとめて』『練習して』、
セミナー終了後、即お客様に話をして、生命保険の契約まで直結できる、
それが『エキスパート保険塾』です。
『エキスパート保険塾』は
あなたの『決算書を活用できない理由』を根こそぎ解消します。
知識も、現場で使うツールも、使い方の手順も全て公開します。
困ったときのための質問窓口も設けます。切磋琢磨できる仲間もできます。
2日間のセミナー終了後、あなたの頭の中は今までになく回転し、話法がのどまで出かかり、
お客様に会いたくてたまらなくなることでしょう。
そして、そのエネルギーをお客様にお届けすることで、
あなたは法人マーケットの達人として一気に飛躍していくことができるのです!
エキスパート保険塾を支え盛り上げる7つの特典とは
『エキスパート保険塾』は、内容やボリュームもさることながら
さまざまなツール、アフターフォローを活用し、あなたの販売話法をブラッシュアップします。
セミナー中、セミナー後、あなたの話法を磨き上げるための仕掛けが満載です!
セミナーの“芯”であり、あなたの“相棒”となりうるのが
『エキスパート保険塾』のテキストです。
20年間のノウハウをギュッと凝縮し、しかも『セミナー後も使える』気付きが満載。
単に知識をまとめているものではなく、あなたの脳を揺さぶりお客様を惹きつける
『切り口』をたっぷりと盛り込んでいます。
しかも、読み物ではなく、あくまでも『使うためのテキスト』。
メモを取り、気づきを書き込む、あなたと一緒に成長していくテキストなのです。
決算書のセミナーテキスト、というと
数字だらけで頭が痛くなるような難しいものを想像するかもしれません。
しかし、この『エキスパート保険塾』のテキストは違います。
『数字をほとんど使わずに決算書を語るにはどうしたらいいか』にこだわり、
営業マンがどう説明すればいいか、どう話せば社長さんは理解できるかを
目で見て理解できるように徹底的に掘り下げています。
セミナーは『使いこなす』ためのものです。
思い出になってしまっては意味がありません。
『エキスパート保険塾』のテキストは『使うためのテキスト』です。
無駄な要素は一つもなく、あなたの脳をググっと掴み、刺激します。
このテキストを手に入れられるのは『エキスパート保険塾』参加者の方のみです。
染宮勝己渾身のテキストを
ぜひ、使って、使って、使いこんでくださ〜い!
『染宮式!決算書手帳』はA5サイズの手帳に
・貸借対照表のチェックポイント
・損益計算書の5つの利益
・決算書の『ここを見る!』『話法の肝になる項目』一覧
などの「お客様にアプローチする方法」や
『常に覚えておきたい知識』を盛り込んだ、『お客様を掴む虎の巻』です!
この『決算書手帳』は“全ページフルカラー”。
誰が見ても驚くインパクトと分かりやすさです。
手軽に持ち運べるので、いつでもカバンに忍ばせて、
ちょっとした時間に知識のおさらいができます。
手作りだからこそできるこだわりが詰まった珠玉の逸品。
もちろん、市販はされていない限定版です。
『決算書手帳』が『営業マンのためのツール』なら
『カラーシート』は『お客様に見せるためのツール』です。
『見やすさ』『わかりやすさ』を徹底的に研究したシートは
ここぞと言う時の切り札に、お客様をひきつけるキッカケになります。
決算書にニガテ意識を持っている社長さんの多くは
『面白くない、わかりにくい』という先入観を持っています。
「難しい話をされるんじゃないか」と思うと、それだけで一歩引いてしまったりします。
だからこそ
『パっと見てわかりやすく、一瞬で内容が呑み込める』シートが
絶大な威力を発揮するのです。
営業マンも、社長さんも『一目でわかる』資料を作ろう!
その想いから生まれたのが『カラーシート』です。
ポイントを絞り込み、『見てほしい』ところをしっかりと押さえた内容。
お客様の視線の動きまで予想して作りこんでいますので、
あなたの話法の強力なサポートとなります。
さらに、持ち運びがしやすいよう『A4サイズ、フルカラー』に『ラミネート加工』を施しました。
水に強く、汚れにくく、折れにくいので、ガンガンと現場に持って行って使うことができます。
まさに『活動する営業マンのためのツール』です。
(注)営業に使用する場合は各社の規定に従ってください
『決算書“活現”話法 トークシート』は
まさに『エキスパート保険塾』ならではのツールです。
これは、カラーシートを使った話法をあなたが“即”再現できるように
・『カラーシートのどの部分に注目したらいいか』
・『シートを見せながらどんなことを話したらいいか』
・『お客様の興味をどの方向に持っていくのか』
等を、“話し方の例” “具体的なトーク”として公開しています。
例えるのなら、『販売話法の“型”』そのものです。
極端な話、ここに書いてある文章を音読するだけでも、一つの販売話法ができあがります。
この『トークシート』があれば、
「どうやって資料を使えばいいのかな」「どこに注目してもらえばいいのかな」
と悩むこともありません。
すでに自分なりの話法をもっている方は、この『トークシート』を参考に
さらに磨きをかけてください。
芸事の世界では『守・破・離』と言います。
まずは型を守り、習得したら型を破り、極めたときに型を離れる。
『トークシート』は『型』です。
あなたの現在のステージに合わせて活用してください!
『染カード』は、『エキスパート保険塾』受講生の間でひそかに人気のツールです。
ハガキサイズの紙の片面に質問、裏側に回答や話法が書かれた、
いわゆるQアンドA集なのですが……
もちろん、『エキスパート保険塾』のツールですから
単なるQ&A集にはとどまりません。
取り上げられているのは
営業活動をしていく中でぶつかる『決算書』の疑問・質問。
実際の営業をしていて
うっかり忘れがちなポイントや
押さえておきたい知識がコンパクトに凝縮されています。
ハガキサイズなので、非常に軽く
専用バインダーもセットになっていますので、持ち運びもラクラク。
お客様に会う直前にパラパラと確認したり、
電車での移動時間や待ち時間にチェックすることで
あなたの脳に知識と話法が刻み込まれます。
『エキスパート保険塾』開催後一か月(今回は3月末まで)の間、
あなたは『無料』で『無制限』に『質問』をすることができます。
現場で営業活動をしていると、思わぬ疑問・質問が湧いてくることもあると思います。
その時は遠慮なくご質問ください!
ただ、私もスタッフも常に事務所にいるとは限らないのと、
より正確な回答のために調べ物をする関係上、回答にはお時間をいただいています。
質問の際は、まず質問をメールかFAXでお送りいただき、こちらからお電話をする形となります。
突然電話をかけてこられても、その場でお答えはできないので、その点はご了承下さい。
※内容は税務的な質問、エキスパート保険塾で学んだ内容に限らせていただきます。
『エキスパート保険塾』は、1泊2日の長丁場です。
得られる知識、話法、アイデアは、それこそ持ち切れないほどになると思います。
でも、せっかく参加するのですから
全部のエッセンスを取り込みたいですよね?
そこで、セミナーの全てを収録したCDを
『エキスパート保険塾』参加者の全員にお届けします!
もちろん、
このCDセットは『エキスパート保険塾』参加者の方だけの特典です。
一般に販売することはありません。
『エキスパート保険塾』は終了後もあなたに気付きを届けます!
『エキスパート保険塾』Q&A
Q.なぜ2日間のセミナーなのですか? |
A. エキスパート保険塾は、あなたが『すでに成功している営業マンと同じ実力を身につける』セミナーです。 特に、『決算書を読む力』を営業に活かせるレベルにまで押し上げるためには、『実際に読み解く経験』を積み、『ここがポイント』だと把握する力を磨くことが大切です。 2日間を使い、短期集中でいくつもの決算書を読み解くことにより、あなたの中に『決算書を読むスキル』を定着させたいのです。 2日間といっても、単に知識の詰め込みの2日間ではありません。 |
Q.具体的に、どのようにセミナーを進行するのですか? |
A. 『エキスパート保険塾』の座席は講師と受講生が向かい合う形式ではなく、受講生4人でグループを作る形式になります。 セミナーは決算書の講義はもちろん、『エキスパート保険塾』の特徴であるグループディスカッションを行ったり、同グループの営業マンと軽くセッションを行っていきます。実際に『決算書』を読み解き、それぞれが注目したポイントを発表しあうことにより、「なるほど、そこに注目するのか!」「その視点があったか!」という驚き、気づきをたくさん受けてほしいのです。 『エキスパート保険塾』は『あなた自身が行動する』シーン が多く、主体的に学んで身に着けていくタイプのセミナーです。 |
Q.難易度はどのぐらいですか? 簿記の知識がなかったり、法人マーケット未参入でも大丈夫ですか? |
A. もちろん、大丈夫です。 一日目に『決算書』の基本的なルール等の知識をしっかりお伝えし、それから実践に入っていきますので、決算書に馴染みのない方でも安心です。 また、すでに簿記の資格を持っていたり、決算書を読んだことがある方も、『知識の再確認』をすることで土台が固まり、新しい視点を取り込みやすくなります。 『決算書の読み方』と『決算書の伝え方』と『決算書を活用した販売話法』をすべて含んでいますので、あなたの今の知識、販売話法に合わせて活用してくださいね! |
第2回&第3回 エキスパート保険塾 受講生の声
2011年8月・9月に開催した『第2回&3回エキスパート保険塾』は【相続】をテーマに開催し、
東京会場・大阪会場共に満員御礼となりました!
終わったときにはぐったりするほどに密度の濃い2日間……
夏の暑さもなんのその、熱く激しい切磋琢磨後に寄せられた声をご紹介します!
素晴らしい研修を、ありがとうございました。 先生の洒脱かつ、的確な講義はもとより、資料の見易さ、各種のお気遣い また、スタッフの皆さんの凛としたご様子や、帰路における傘のお気遣いまで 本当に素晴らしいと感じました。 なんというか 「生命保険には、こんなに凄い力があるのか!」 ※数億円の遺産を整理したり、遺族の争いを防止したり また、合法的に大きいお金を移転させたり、などなどの、、 と、改めて社会的に重要な業務に携わっている誇りを再認識させられました。 染宮先生に教わったこの二日間ほど 自分の人生で、人からモノを教わるということを 瑞々しく新鮮に感じたことはありません。 学生のときの講義が、フリーズドライの食品ならば 今回の講義はまるで「水揚げしたばかりの鮮魚」を刺身でいただくようでした。 そして、参加された皆様も全国各地のトップ・セールスだけあって それぞれ屈強な個性と、言葉にしがたい何かを抱えている 人たちでした。 この出会いを提供してくださったセミナーに、深く感謝しています。 本日、まずは手始めの年収240万円の友人を相手に 相続税と贈与税の違いのツールを使って話しをしてみました。 (ロープレみたいなものですが) でも、これがまず第一歩です。 自分は1年後に、今回の研修があったからこそ 行ける場所に、たどりついていると思います。 5年後には、日本でもっともユニークな保険マンになります。 10年後には、笠間さんにお話した夢を実現していると思います。 成果が出ましたら、きっと報告させて頂きますね。 きちんとした成果を出し、そのうえで 最強クラブに加入できるように頑張ります。 今回は、本当にありがとうございました。 (ライフプラザパートナーズ 黒田範彦様) |
知識がないのでついていけるか心配でしたが、 思い切って参加して本当に良かった。
カラーシートを使うことで、 1つづつ区切ってお客様に伝えることが出きる術を
他社の方達ともいろいろお話しできて楽しかったです。
一つ一つやってみて、自分の中にイメージを少しづつ固めていくことで 二日間ありがとうございました。
(メットライフアリコ 目代たえこ様)
|
アッパーマーケットの方に必ず話題として 相続・贈与の税金について
どのお話をいつでもポイントを資料を使いながら 楽な気持ちで話せるよう練習してみます。
結果はすぐにでなくとも、続けてやって失敗して自分に自信を持てるようやり続けていきます。
出会ったみなさんに感謝しています。ありがとうございました。
|
頭をフルに回転していたので、正直けっこう疲れました。
ここちの良い疲れです。
インプットして、頭の中を整理しお客様に
染宮先生のお話はもちろん楽しくわかりやすいですが、先生のチーム全員で
また、他社の現場で活躍されているプランナーが 実際にどうやっているのかもわかり大変役立ちました。
|
2日間ありがとうございました。 大変勉強になりました。
特に相続手帳やカラーシートなどは実践で即使えるものですので、とても貴重です
具体的な成果につなげたいと思います。 |
相続は深入りしすぎると労多くして果実が少ないですが
シンプルでわかりやすく、長く使えるプランですので、 これから即使っていきたいと思います。
染宮先生の講義は常にやさしくシンプルで分かりやすく、 顧客にそのまま通用する大変すばらしい内容でした。
|
さらに、『エキスパート保険塾』後
「先生、大口の契約がいただけました!」という報告をいくつも受けています。
秋田から参加させて頂きましたHです。 まずは、報告です。 保険料約3,000万の終身保険のご契約を頂き、約300万の手数料となりました。 セミナーのお金の回収だけでなく、お客様にも喜んで頂けました。 交通費や宿泊代、セミナーの費用を含めても、約10倍の投資効果となりました。 染宮先生はじめ、皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました!! |
参加前は、営業に関しては 特に悩みなどありませんでしたが、 染宮先生があまりにメールで熱心に言われていたので、 そんなに自信があるのなら一度聞いてみようと思いました。 自分でも今後相続分野は伸びるだろうと思っていましたし、 あまり最近勉強不足だと思っていましたので。 参加後の営業成績は、本格的に1月から活動して 3月までに手数料で1,500万円位になりました。 (相続案件だけで) 一番役立ったところは、 相続・贈与のベーシックな知識が整理できたことと ツールを使った営業のビジュアル化です。 どうしても数字を勉強してもイメージがわきませんが、 それが出来たこととお客さんにそれを使って説明し イメージしてもらえたことです。 今、超過累進課税のしくみの部分は 頭のなかで整理ができ自分の得意とする部分になっています。 生保代理店 T.S様 |
手数料数百万単位の契約がとれた方、
『エキスパート保険塾』受講後に支社トップに上り詰めた方、
ある外資系生保の『三冠王』になった方、
受講後3ヶ月間で手数料1,000万円以上の成績をあげた方……
『エキスパート保険塾』の受講生は受講料の何倍、何十倍もの成果をどんどんあげています。
私は保険代理店をしていませんので、
私の話法は私からではなく、受講生の方を介してお客様に広がっていきます。
だからこそ、私は『受講生が使える話法』にこだわってこだわりぬいています。
受講生の成果の報告を聞くのが私の何よりの喜びなのです。
今まで開催してきた『決算書』のセミナーの内容を集大成し、
さらにわかりやすく、実践的に練り上げ、実際に活用する体験までパッケージングしました。
あなたの血となり肉となり、成果に直結するのが『エキスパート保険塾』なのです。
決算書を読める営業マンが会社を救う
『敵を知り 己を知れば 百戦危うからず』。
これは中国に伝わることわざですが、いかなる時代にも共通することだと思います。
特に大事なのは『己を知る』こと。
ライバルの研究に取り組む会社はたくさんあるのですが、
意外と『自分の会社のこと』は
正確に把握できていないケースもが非常に多くあります。
それもそのはず。
自分の姿は鏡を見なければわかりません。
自分の姿は『何かを通さなければ』わからないのです。
『決算書』は、会社の鏡であり、社長さんの鏡です。
今はまだ、社長さんがそのことを知らないだけ。
だからこそ、『決算書』に根差した販売話法は
『社長さんが最も喜び』、『その会社にとって最も効果的な』販売話法なのです。
今回の『エキスパート保険塾』は
既に決算書を活用した販売話法を使いこなしている方はもちろん、
・ 今まで決算書に触れたことがない
・ なんとなく難しそうでニガテ意識がある
・ 簿記の勉強をしてみたものの、イマイチわからなかった
・ 決算書を受け取った時、どうしたらいいかわからなかった
という方にもぜひ参加していただきたいと思っています。
なぜなら、生保営業の場で決算書を読むスキルは
『知っておしまい』ではなく『使って、育てていくスキル』だからです。
私は
『決算書を読める営業マンが会社を救う』!
と考えています。
それぐらい、決算書の力は絶大です。
2012年、混迷を極める時代にこそ、『決算書』は絶大な威力をもった販売話法になるのです。
『エキスパート保険塾』で身に着ける『決算書を読む力』は
『学力』ではなく『実践力』です。
最低限の決算書のルールはお話ししますが、
難しい簿記の知識をお話しするわけではありません。
エキスパート保険塾の目的は
『決算書を活用した生保販売話法』を使いこなすこと!
大事なのは、今の知識量ではなく
『もっと大きな契約を育てたい』『もっと会社の内面に迫った話がしたい』
というあなたの熱意です。
「よし、参加しよう!」という方は
今スグ下記の申し込みボタンをクリックして必要事項を記入してください。
あなたにお会いできるのを楽しみにしています!
※より詳しいスケジュールにつきましては、お申込み後に改めてご連絡いたします
※会員価格の「会員」とは「生保営業最強倶楽部」「保険税務110番」の会員のことを指します
※懇親会は全員参加となります(懇親会費は受講料に含まれています)
※受講料には宿泊費は含まれておりません。宿泊が必要な方は、別途ご自身でお手配していただきますようお願いいたします。
このセミナーは終了いたしました。
ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました!
□■ご参加資格について■□ 『染宮勝己のエキスパート保険塾』は「実際に生命保険の営業をされている方」のために開講しております。 そのため、『税理士・会計士』及び『生命保険会社の教育部・研修部の方』は受講対象外とさせていただいております。あらかじめご了承ください。
|
今、社長さんが求めているのは税法の抜け道を探すような節税対策ではなく、もっと根本的な部分です。
混迷を極める時代だからこそ、社長さんは『地に足の着いた安心』を求めます。
『地に足の着いた安心』とは、土台のしっかりした、『根拠のある』販売話法です。
だからこそ、今回のセミナーではテクニカルな部分ではなく
「お客様にどう伝えるか、お客様をどう掴むか」を中心に組み立てています。
税法の抜け道やテクニカルな方法は、一時期は盛り上がっても、やがては規制されてしまったり、
効果がなくなってしまいます。
20年以上生保業界に係わってきて痛感するのは
「最後は王道を極めた営業マンが勝つ」ということです。
あなたには、私が20年以上蓄積してきた生保販売話法のノウハウを余すところなく提供します。
そして、『現場で使えるように』『自分のスキルとして身に着けて』もらえるよう、工夫を凝らしました。
ぜひ、染宮勝己の本気の本気を受け取りに来てください!
『染宮勝己のエキスパート保険塾』は
そのコンセプト上、大人数を募集することができません。
少数精鋭の仲間を育てたいという想い、
また、一人ひとりにきめ細かい指導をしたいという想いから
募集人数を【各会場 20名限定】とさせていただきます。
20名を超えました段階で、募集を打ち切ることになりますので、
参加を希望される方はお早めにお申込みください!
なお、参加者が8名に満たない場合は時期尚早ということで、開講を延期いたします。
このセミナーは終了いたしました。
ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました!
【キャンセルについて】
キャンセル規定につきましては、キャンセル料を次のように設定させていただいております。
・当日含め一週間前以前のキャンセル……キャンセル料は発生しません(全額返金となります)
・当日含め1週間前〜4日前までのキャンセル……受講料の50%
・当日含め3日前〜当日のキャンセル……受講料の100%
あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。