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あなたは『信託(家族信託)は認知症対策のためのもの』と思い込んでいませんか?
もちろん、認知症対策としての側面もあります。
しかし、それだけではもったいない!
実は『何を』『どういう理由で』『どのように』信託するかを知ると、これからの法人営業の切り札になりうる力を秘めているのです。
何を?:
不動産信託、金融資産信託をまず思い浮かべます。しかし、経営者が頭を抱える資産がもう一つありますよね。
そう、『自社株』です。もし、自社株の信託ができるとしたら……?
なぜ?:
家族信託などでは主に『認知症対策』として活用されています。
しかし、実は『三世代にわたる経営者の悩み』にズバッとはまる信託の活用法があるのです!それは……
どのぐらい?:
信託は生命保険や生前贈与と組み合わせることで真価を発揮するものです。
だからこそ、『どのぐらい信託をして、他とどう組み合わせるか』が大事。その按配を見極めるためには……
生保営業マンにとって大事なのは『信託について知ること』ではなく『信託の話をキッカケに契約をお預かりすること』ですよね。
今回の『信託コンサル研究会』はその『契約に繋げるための信託の知識、活用法』についてじっくり学ぶ+あなたが今抱えている事例を掘り下げていく、少人数制・成果直結型の講座です!